カブトムシの捕り方と注意点(場所・時間帯・トラップ作り他)

カブトムシの捕り方と注意点(場所・時間帯・トラップ作り他)

3分

カブトムシの捕り方と注意点(場所・時間帯・トラップ作り他)
ママ、カブトムシってどうやったらたくさん捕まえられるの?
そうね、ママもよく知らないから一緒に調べてみようか。

子供にとって、カブトムシやクワガタを捕りに行くのは楽しいものですよね。

このページでは、カブトムシを捕るためのポイントと注意点についてお伝えしていきたいと思います。

カブトムシの捕れる場所について(夜の場合)

カブトムシは夜に明るい光がある所によく飛んでくることがあります。中でも特に白色の照明に敏感で、白い水銀灯の付近に飛んできていることが多いようです。


カブトムシは夜行性の昆虫で、夜間に飛んだりして行動する生き物ですが、その活動範囲はそれほど広くはなく、半径数百メートル程度だと言われています。

 

つまり、白色の明るい照明があり、なおかつクヌギ林など雑木林が百メートルくらいの距離にあれば、カブトムシが飛んで来やすい場所といえます。

 

クヌギの木が多い場所を調べておく

 

カブトムシはクヌギの木を好みますので、秋頃「どんぐりの実」が落ちているような場所を早い段階で調べておくといいでしょう。

また、クヌギの木の葉っぱの見分け方について、一緒に調べてみるのもいいでしょう。

 

カブトムシが捕れやすい時間帯(夜の場合)

カブトムシがよく活動するのは、日没後の夜19時から22時にかけての時間帯です。よく晴れた気温の高い日ほど活動が活発になりますので、そういう日を狙っていくようにしたほうがいいでしょう。

早朝カブトムシ捕りに行く場合

早朝捕りに行く場合は、朝日が昇る前の時間帯が捕れやすくなります。

 

夏だと、だいたい4時から5時くらいの時間帯が良いようです。

 

トラップを仕掛ける

 

 

前の晩に「トラップ」を仕掛けておくと、かなり捕れる確率は高くなります。

トラップに使うのは、「バナナを赤ワインに丸一日漬け込んだもの」が良いです。

それを、玉ねぎネットなどに入れて、木につるしておけば、翌朝カブトムシが沢山飛んで来ていたりします。

  • 赤ワインは安いものでいいですが、無添加のものがいいでしょう
  • バナナは皮が少し黒くなっているくらいの発酵しかかったものがベターです

『カブトムシトラップの作り方』にてさらに詳しい記事を載せています。

山にカブトムシを捕りに行く場合

山に捕りに行く場合は、木の種類が大きく影響します。

先ほど書いた「クヌギの木」「コナラの木」などの、樹液が良く出る樹木でないと、カブトムシはなかなか捕まらないでしょう。

 

カブトムシ捕りにおける注意点

もし林の中などに行くような場合は、必ず保護者が同伴しましょう。

「子供たちだけでも大丈夫」なんて絶対に思わないでください。

ムカデやスズメバチといった危険な生き物を知らずに刺激をしてしまうこともあるからです。

 

特にスズメバチはお盆を過ぎると動きが活発化しますので注意が必要です。

 

虫捕り時の服装について

服装は虫刺され防止(もちろん蚊もいますよ)のために、長袖長ズボンを着用します。

虫よけスプレーも有効ですが、電池式の虫除け機は捕った昆虫も弱らせてしまうので使わないほうがよいでしょう。

 

足元が悪い場合もあるので、できれば長靴をはいたほうがいいです。

 

さいごに

虫と遊ぶことは、子供時代に思い切り体験してほしいことの一つでもあります。

大人も子供もきちんとした知識を持ち、保護者のもと、楽しい夏の思い出を作るようにしてください。

 

カブトムシ捕りの注意点


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