水中出産

水中出産

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水中出産

実は分娩台での出産は赤ちゃんにとってあまり出てきやすい体勢ではありません。
お風呂やプールで体験したことがあると思いますが、水中だと浮力が働いて姿勢を変えるのがとても楽です。これを利用して出産します。
水中出産は30度ぐらいの温度を保った小さいプールのような温水の中で出産する分娩法です。
水の中だと体も心もリラックスできるので筋肉が緊張することがなく産道も自然とほぐれて陣痛の痛みをやわらげることができます。
水中出産といってもずっと温水の中にいるわけでなく、病院によって1回60分を限度とするなどしています。陣痛の間隔や子宮口の広がりで温水に入ります。
水中から雑菌が子宮内に入ったり、赤ちゃんが感染症にかかることも考えられるので、医師や助産婦の指導と介助のもとで行う必要があります。整った設備も必要です。
骨盤が狭い、卵巣に病気があるといった場合や、逆子や多胎児などのときは水中出産は行えない場合があります。


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