誘発分娩

誘発分娩

1分

誘発分娩

分娩を誘発して出産する方法のことです。多くは陣痛誘発剤(ホルモン剤)を使用することがほとんどです。ラミナリアという子宮口を人口的に開く器具を使うこともあります。
この方法をとるのはいくつかの理由があります。
まずは母子ともに危険がある場合です。予定日を大幅に過ぎても陣痛がくる気配がないときや胎盤の機能が低下したときには危険ですので陣痛を促進しなければなりません。
もう一つは家庭や病院の都合があるときです。二人目以降の出産で上の子を預けられないからこの日あたりで産みたいとか、病院側の受け入れ態勢でやむ終えず使う場合です。
とはいってももちろん母子ともに安全を確保できなければ都合で使うわけにはいきません。大前提して妊娠の週数が十分安全になっているのか、妊娠経過に問題がないか、子宮頸管がやわらかくなっている、巨大児ではない、胎児の体重が2500グラムを超えているなどの条件をクリアしているときだけです。
薬物を用いることによって起こるその他のリスクもあるということを知っておく必要があります。
病院などで使用するときは事前に意思から使用する許可を求められる場合もあります。


『子育てでイライラする人、しない人』その最大の違いとは・・・
すでに14,657名のママが購読。子育てでイライラする人の「ある共通点」とは・・・


妊娠・出産』の関連記事