子どもの噛み付き

子どもの噛み付き

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子どもの噛み付き

子どもは様々な集団の中で成長していきます。
親子、兄弟姉妹、保育園、幼稚園・・・
その中で、自分の思い通りにならないことが出てくると
子どもはあらゆる形でその思いを表現します。
泣いたり、叫んだり、駄々をこねたり、表現方法は様々です。
子どもの世界が広がっていくと、
目に見えてくることも少しずつ変化していきます。
家族の顔から、おもちゃ、そして周りの子が持っているおもちゃ。
そうするとどうしてもそれらが欲しくてたまらなくなります。
まだ上手く話せない赤ちゃんや子どもは
どうしても欲しいという気持ちを態度で表します。
さて、どんな態度で示すと思いますか?
泣く・叫ぶ・服や髪の毛を引っ張る・・・
いろいろな行動が思い浮かぶと思いますが、
中には「噛み付く」子ども出てくるのです。
自分の強い欲求を言葉で表すことができないため、
このような乱暴な行動を起こしてしまうのです。
では子どもが噛み付いたらどう対処すればいいのでしょう。
注意していただきたいのは、
子どもには「噛み付き」が悪いことだという認識がないことです。
子どもを「噛み付き」から防ぐには、防御することです。
そしてその場で子どもの言いたいことを代弁してあげることです。
友達から欲しいものを取り上げようとしていたら
「貸~し~て~って言おうね。」
と教えてあげ、それを真似させることです。
たとえ言葉にすることが出来なくても、
その場に必要な言葉を知らせてあげることが大事なのです。
しかし、一度教えたからといって
すぐに出来るわけではないですから、
何度も繰り返し教えてあげなければなりません。
子どもによって出来るまでにかかる時間は異なりますから、
わかるまで根気強く教えてあげましょう。
「噛み付く」という行動の裏には
子どもの強い気持ちが隠されているのです。
噛み付いたことにただ怒るのではなく、
その原因は何なのか、どうしてあげたらいいのかを
子どもの目線に立って考えてみましょう。


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