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2010年12月 アーカイブ

2010年12月15日

免疫力と風邪予防

免疫力とは、病原菌などから身体を守るシステムで、

生きていく上でなくてはならない力です。

 

冬に風が流行るのは、冬特有の寒さや乾燥のせいで、

免疫力が低下してしまうのが原因と考えられます。

 

免疫の主な働きは大きく分けて2つあり、

一つは粘液の働きです。

 

喉や鼻などの内面にある粘膜には

唾液や鼻水などの粘液が分泌されており、

外からの病原体を殺菌したり、

包みこんで咳やくしゃみなどで外に排出する作用があります。

 

このような大切な働きをする粘液は、

乾燥や過度の緊張やストレスなどで

分泌量が減少することがわかっています。

 

粘膜を突破した病原菌が体内に入ってしまった場合、

病気が進行しないように感染した細胞や病原菌を

排除しようとするのが免疫細胞で、

大きな免疫力の大きな働きの一つです。

 

免疫細胞の代表として白血球があるのは

よく知られているところです。

 

自律神経やホルモンバランスの乱れ、

身体的疲労や精神的なストレスなどで

免疫細胞の働きが悪くなります。

 

免疫細胞の働きが弱っている時に

寒さや乾燥などの環境条件が悪化すると

粘液も減少するため

より風邪をひきやすい状態になるのです。

 

マスクやうがいをして保湿に気をつけて

粘膜の感想を防ぎ、

身体を温めて免疫細胞を活発化させると

免疫力がアップして風邪の予防となります。

 

予防接種

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