母子手帳は予防接種の必需品
母子手帳は、出産までの妊婦の健康状況やアドバイス、
そして出産時の大切な事項(出生日や時間・出生した施設・病院の名称等)、
子供の成長記録など、さまざまな役割があります。
中でも重要なのは、出産後の予防接種の記録です。
母子手帳には予防接種のページがあり、
接種した病院・日時・予防接種の種類を
記載するようになっています。
予防接種のロット番号なども記載事項に含まれるので
記入は接種した病院でおこなってくれます。
接種した時は覚えていても、時間が経つにつれて
どうだったか忘れてしまうことがあるので
この記録は大切です。
受けた予防接種を記載するページのふちには
わざわざ赤く色がつけられているのも
その重要性からです。
子供が大きくなると、幼稚園や学校などで予防接種の記録を確認されたり、
海外に渡航する際には、決められた予防接種を受けているかどうか
(または既に罹患しているか)の確認が行われることがあります。
そんな時に母子手帳の予防接種記録欄は
大切な証明となりますので、
子供が大きくなってからも
しっかり保管しておきましょう。