パパは子供を予防接種に連れていけますか?
幼児連れの男性が予防接種の問診票を記入しながら
「代理だから詳しくわからないなぁ」と頭をかいていたので、
親戚が連れてきたのかと思いきや、その子の父親だった・・・
父親である自分のことを「代理」と言っていたというこの話は、
ある日の新聞の投稿記事にあったものです。
読んだ人は投稿者と同じように、「パパしっかりして!」という
気持ちになったことでしょう。
しかし、このちょっとあきれてしまうような話、
案外笑えないという人も多いかもしれません。
共働きでも、専業主婦ならなおさら子供の予防接種は
母親任せという家庭がほとんどというのが現実でしょう。
予防接種は、子供を重い感染症の自然感染から守るという
重要な役割を果たす半面、副反応についても
知っておかなければなりません。
予防接種目的や対象の病気、受ける前の注意、
副反応についてなどが書かれたハンドブックやパンフレットが
自治体から配られますので、自分が連れて行かないとしても、
パパにもぜひ目を通してもらい、理解しておいてもらいたいものです。
現在の法律では、子供に予防接種を受けさせるかどうかは
保護者にゆだねられているのですから。