風邪の予防ポイント
生後4カ月ごろになると、ママからもらった免疫が少なくなることから、
初めて発熱したのがこの頃ということが多いようです。
その後、よくなったかと思ったら、繰り返し風邪をひいて、
とぎれることなく病院通いなんてことも。
そうなると、何とか風邪をひかせない方法はないだろうかと、
親は頭を悩ませることになります。
基本的な予防策としては、
・周囲の家族が手洗い、うがいを行って、外から風邪を持ちこまない
・部屋の温度や湿度に気を付け、乾燥しすぎない心配りをする
・人ごみに連れて行かない
などの方法があります。
しかし、いくら予防を試みても病気を完全にシャットアウトする方法は、
残念ながらありません。
一方で、赤ちゃんは病気をしながら免疫力をつけ、丈夫になっていくという面もあり、
病気を必要以上に恐れないようにすることも大切です。
そこで大切になってくるのは、「風邪をひいたかな?」と思ったとき。
ちょっとした変化を見逃さないようにするには、日頃から赤ちゃんのようすを
よく観察することが大切です。
早めに小児科を受診して、適切な対応で症状を最低限に抑え、
回復に努めるようにしましょう。