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2009年12月 アーカイブ

2009年12月05日

風邪の予防ポイント

生後4カ月ごろになると、ママからもらった免疫が少なくなることから、

初めて発熱したのがこの頃ということが多いようです。

 

その後、よくなったかと思ったら、繰り返し風邪をひいて、

とぎれることなく病院通いなんてことも。

 

そうなると、何とか風邪をひかせない方法はないだろうかと、

親は頭を悩ませることになります。

 

基本的な予防策としては、

・周囲の家族が手洗い、うがいを行って、外から風邪を持ちこまない

・部屋の温度や湿度に気を付け、乾燥しすぎない心配りをする

・人ごみに連れて行かない

などの方法があります。

 

しかし、いくら予防を試みても病気を完全にシャットアウトする方法は、

残念ながらありません。

 

一方で、赤ちゃんは病気をしながら免疫力をつけ、丈夫になっていくという面もあり、

病気を必要以上に恐れないようにすることも大切です。

 

そこで大切になってくるのは、「風邪をひいたかな?」と思ったとき。

ちょっとした変化を見逃さないようにするには、日頃から赤ちゃんのようすを

よく観察することが大切です。

 

早めに小児科を受診して、適切な対応で症状を最低限に抑え、

回復に努めるようにしましょう。

 

風邪

2009年12月20日

BCGの痕

BCGの接種方法は、生ワクチンを赤ちゃんの上腕に垂らしたところに、

スタンプ型の針(3×3=9本の針が並んでいる)を2か所に刺すことによって、

ワクチンを体内に入れます。

 

針を刺した部分が、しばらくするとポツポツと赤くなり、

さらに2~3週間たつと、今度はジクジクと膿んだようになって、

数週間でかさぶたになったのち、ポロっと取れます。

 

接種後しばらくすると、BCGの痕が少なくて心配というママの声を

よく聞きます。

 

接種からかさぶたになるまでにたどる経過を見てもわかるとおり、

かさぶたになるまでには時間がかかるので、接種直後であるならば、

しばらく様子を見てみるとよいでしょう。

 

しかし、BCGの接種は、針をかなり深く刺す必要があるので、

刺し方が不十分だったために、痕が少ないということも考えらます。

 

実際に、BCGの接種技術が医師によって異なるという報告もあるようです。

 

ワクチンがついていないところに針が刺さっても、

ちょっとした痕は残りますが、上記のような経過をたどることなく、

すぐにきれいに治ってしまうので、しっかりとしたかさぶたが

どのくらいできたかしっかり確認しておくことが大切です。

 

日が経てば、どんどんかさぶたも治ってきてしまうので、

心配なときは写真に記録しておくといいかもしれません。

 

最低でも7~8個のかさぶたができれば大丈夫と言われていますが、

気になるという場合には、早めに小児科医に相談してみたほうがいいでしょう。

 

予防接種

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