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2009年07月 アーカイブ

2009年07月19日

海外の予防接種-時期が早いのが特徴-

海外では、日本と比べると接取開始が早いのが特徴。

日本では個別接種をする場合、最低3週間から1か月の間隔で

ワクチン接種をします。

 

しかし予防接種を早く終わらせる国では、いくつものワクチンを同時に、

もしくは間隔をあまり空けずに与えています。

 

時期については、子供に危険な伝染病があったり、

環境や生活条件を考慮して決められています。

 

たとえばB型肝炎にかかる危険が高い東南アジアでは、

早めにB型肝炎ワクチンの接種が行われます。

日本でも熱帯地方に行く赤ちゃんに対し、1歳半までにだいたいの

予防接種を受けるようアドバイスされます。

 

日本ではBCGの後にツベルクリン反応を行うのは当然のことなのですが、

海外ではツベルクリン反応は行いません。

 

日本の接種スケジュールは、日本の環境に合わせたものです。

海外で予防接種を受ける環境にある人は、海外の接種スケジュールに合わせ、

理解する必要があります。

 

もし現在海外居住をしており、いずれ帰国、

そして再び海外に転勤をする「国際ジプシー族」であるならば、

一国に滞在している間に一般的な予防接種を終わらせておけば、

後が楽になります。

 

こっちの国では公費負担だったのに、次の国では自己負担、

という可能性もありますから……。

 

予防接種

2009年07月31日

どうして副反応がおこるのか

副反応とは、ワクチンを接種することによって身体に生じる

不都合な反応のこと。

 

ワクチンを接種するということは、病原体を弱めたとはいえ、

軽くその病気にかかることと同じことになります。

ですので、何らかの反応が体におきても

全く不思議なことではないんです。

 

問題なのは副反応の程度。

よくあるけれど心配のない副反応、

滅多にないけれど健康被害が大きくなる可能性がある

副反応があります。

 

大事なことは、ワクチンを接種することで

何かからまぬがれることができ、

逆にどんなことが起こる可能性があるのか。

こういったことを知った上で予防接種をうけること。

 

接種をした部分が大きくはれたり、

接種した側のわきの下のリンパ腺が大きくはれた、

頭痛、発熱、嘔吐を起こした、

赤ちゃんの様子がいつもと違っていたら

小児科(できれば接種をした医師)の診察を受けましょう。

 

予防接種

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