赤ちゃんの死を受けとめる-2-
SIDS、乳幼児突然死症候群で赤ちゃんを亡くしたお母さん。
彼女たちにも周囲の無理解によって
とっても傷つけられています。
「原因は何?」
「今度の子は、元気に育つといいね」
言うほうは悪気はないのかもしれません。
ですが、社会全体でSIDSが事故ではなく病気であることを
認識することなど、深く傷ついている家族を支援できるような
正しい情報が流通していくことが大切です。
赤ちゃんを亡くしてしまった人たちが一番悲しいこと。
それは、その子がいなかったことにされることや、
また出産すればいいなどという
「早く忘れさせようとする配慮」だともいわれています。
世界では、赤ちゃんを亡くしたご家族に対する
サポートグループがたくさんあります。
日本でも
「SIDS家族の会」http://www.sids.gr.jp/
が深い配慮で支援をしています。
妊娠中の方たちも、正しい情報と理解を手に入れる。
そして母乳育児などできる準備を整えていくことが大切です。