SIDSの危険因子
SIDSは原因がはっきりしていない病気…
つまりは症候群なのです。
さまざまな事例を研究していくうち、
病気の発症に何らかの関係があると思われる事柄が
分かってきたそうなのです。
この事柄が、危険因子と呼ばれるものです。
ただ、この危険因子は直接SIDSの原因ではないのです。
なぜならば、危険因子の条件に当てはまる子どもが
必ずしもSIDSを発症して、亡くなっているわけではない
からなのだそうです。
同じような状況でも、子どもの持っている個体差によって
違いが出てくると考えられています。
たくさんの危険因子の中で、私たちは赤ちゃんを育てています。
この赤ちゃんの育児環境に気をつけることにより、
SIDSを減らすことができる、いくつかの因子があることが
現在分かっています。
これらの因子を少なくすることで、SIDSを減少することが
報告されているのだそうです。