日本語を教える
日本語の基礎となるひらがな。
まずは母音の「あいうえお」を教えるといいそうです。
教え方は、大きめの画用紙とクレヨンか太めのマジックを
用意しましょう。
「これは”あ”という字だよ。
空から降ってくる雨の”あ”は、この字を書くんだよ」
と、文字を書きながら声に出して読んであげます。
このときに、この文字がどんな言葉に使われているか、
身近なものを例に挙げて、説明をしてあげると
具体的におなかの赤ちゃんに通じるそうです。
漢字を教える場合、「山」「川」「日」「車」「水」「木」
といった漢字や、そこから発達した字がよいとされています。
画用紙に大きく「山」と書きながら、大きな声で「ヤマ」
と言います。
文字ではなく、山の絵を描いて
「これが山だよ」
と話しかける方法もあるそうです。
これは、この単語がどのようなものを表しているか、
ということを教えるためなのだとか。
山の絵を描きながら、山の形やそこにすむ生き物、
樹木や草花について、感じたことを感じたままに語りかけて
あげましょう。
その絵にまつわる楽しい物語や思い出を伝えてあげることで、
おなかの赤ちゃんのイメージは、
さらに鮮明になっていくといわれています。
