大切な胎教
「脳の受け皿」という重要な部分が形成される時期とはいえ、
ある程度決定されつつある生後6か月の時期よりも、
お母さんのおなかの中にいる発展途上の時期のほうが、
当然のことながら情報を柔軟に吸収することができます。
つまり「胎教」。
本当に大切なのですね。
脳の神経細胞のほとんどは、
このおなかの中にいるときに作られます。
”1週間の胎教は、生後10年に匹敵する”
といわれるのは、このためなのですね。
胎教とはいっても、具体的な言葉や単語を駆使して
おなかの赤ちゃんに教え込むわけではありません。
英語などの具体的な言葉に「反応・認識」する
「脳の受け皿」という基礎を作るのです。
この”刺激”を与えてあげないと、せっかくの脳神経細胞が
脳の受け皿=回路にならずに、
一生機能をしないまま終わってしまう可能性もあるのです。
バランス良く、楽しくさまざまな、
幸せを感じることができ、効果のある刺激を与えてあげることが
胎教では重要だと言えるのではないでしょうか。
