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2010年07月 アーカイブ

2010年07月04日

楽しんで胎教

『胎教』というと身構えてしまうお母さんも

たくさんいるかと思います。

 

でも『胎教』とは、お母さん楽しいマタニティライフそのものが

胎教なのだと考えられています。

 

お母さんがおなかの赤ちゃんに、楽しく幸せに

話しかけてあげることが、胎教の第一歩。

 

赤ちゃんはお母さんのおなかの中にいるとき、

心臓を鼓動させ呼吸運動の練習をするなど、

世の中で生きていくために必要な、基本的人間活動を

おなかの中でほとんどできるように

頑張って練習をしています。

 

そう、お母さんが頑張っているのと同じように

赤ちゃんだって頑張っているのです。

 

産まれてからすぐ、赤ちゃんは生きていくために、

人間としの基本的な活動ができています。

 

これは、赤ちゃんの脳神経回路が新生児と同じくらい

進歩しているからなのです。

 

赤ちゃんもおなかの中で夢を見ていることも

わかっているのです。

 

考える、記憶する、感じている

という科学的な解明と実証がいま、どんどん進んでいるそうです。

 

胎教

2010年07月08日

産まれてきた赤ちゃんのようす

最近の産婦人科では、おなかの赤ちゃんの様子を

4D超音波エコーという機械で

お母さん自身も見られるようになっています。

 

今までは3D(三次元)での立体画像でしたが、

最先端技術である4Dは、3Dに時間的な要素を加えたもの。

 

お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんの動いている様子などが

実時間(リアルタイム)で見ることができるそうです。

そしてさらには、3Dでは難しかった赤ちゃんの素早い動きにも

対応できるようになったのだそうです。

 

そのため外からの音に驚いて、両手をパッと広げていたり、

指を吸ってみたり手足を動かしてみたり、

もしかして笑っている?と思うような表情の映像も

見ることができています。

 

これは、赤ちゃんはおなかの中にいても

心を持ち始めていること、そして一人前になっていることを

意味しているといえるでしょう。

 

ごく最近まで、産まれたばかりの赤ちゃんを

数え年で「ひとつ」といった理由も、それなりにあるのですね。

 

胎教

2010年07月12日

脳の受け皿の決定

日本人は英語が苦手、英語の発音がよく聞き取れない

ということを耳にします。

 

ですがこれは、日本という特別な環境で、

英語と接する機会がほとんどない環境の中で産まれてくることにより、

英語を認識する「脳の受け皿」という

神経回路が形成されなかったためだと考えられています。

 

赤ちゃんの「脳の受け皿」は、生後6か月までに

決定してしまうのだとか。

 

たった6か月しかないの!?

と驚かれるお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

胎児の脳は妊娠3か月くらいから、記憶の痕跡が見られることが

現在分かっています。

 

つまり、お母さんのおなかの中にいるときから、

「脳の受け皿」を赤ちゃんは用意し始めているのです!!

 

ですから、おなかの中にいる時間も含めて考えると、

脳の受け皿を用意する時間は十分あるのだ。

ということになるのです。

 

胎教

2010年07月20日

大切な胎教

「脳の受け皿」という重要な部分が形成される時期とはいえ、

ある程度決定されつつある生後6か月の時期よりも、

お母さんのおなかの中にいる発展途上の時期のほうが、

当然のことながら情報を柔軟に吸収することができます。

 

つまり「胎教」。

本当に大切なのですね。

 

脳の神経細胞のほとんどは、

このおなかの中にいるときに作られます。

 

”1週間の胎教は、生後10年に匹敵する”

といわれるのは、このためなのですね。

 

胎教とはいっても、具体的な言葉や単語を駆使して

おなかの赤ちゃんに教え込むわけではありません。

 

英語などの具体的な言葉に「反応・認識」する

「脳の受け皿」という基礎を作るのです。

 

この”刺激”を与えてあげないと、せっかくの脳神経細胞が

脳の受け皿=回路にならずに、

一生機能をしないまま終わってしまう可能性もあるのです。

 

バランス良く、楽しくさまざまな、

幸せを感じることができ、効果のある刺激を与えてあげることが

胎教では重要だと言えるのではないでしょうか。

 

胎教

2010年07月28日

すごいぞ!おなかの赤ちゃん<1>

おなかの赤ちゃんって本当にすごいんです。

何もできないんじゃないの?

なんて思っていませんか??

 

とんでもありません!

だからこそ、胎教が注目されているのですよ。

 

赤ちゃんのすごい!をお話していきましょう。

 

【脳細胞の秘密】

人間の脳細胞の数ってご存知ですか?

その数 約400億!

 

そのほとんどは胎児の間に完成するというのですから

本当に驚きです。

 

実際に人間が使っている脳細胞は100億程度。

残りの300億は眠ったままなのだとか。

 

胎教には、この脳細胞を刺激して活性化させるという

ものすごい効果があるのだそうです。

 

【人格や個性は胎児期に決まる?】

人間の脳には、役割分担がありません。

もしも「音を聞く」「物を見る」という機能が

損傷を受けた場合、別の脳細胞が働きだします。

 

つまり、眠っている脳細胞をどれだけ呼び覚ますことができるかが、

人格や個性を形成するためのポイントになるのです。

 

胎教

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