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2010年03月 アーカイブ

2010年03月03日

胎教は結果論。でも…

思うような効果がでないのならば、胎教なんて意味ない。

もしいろいろやったのに、結果が出なかったら

なんだか無駄なような気がする。

 

そう考えるママもいるかもしれません。

 

そう、胎教は今すぐ目の前に結果が出るわけではありません。

いわば結果論なのです。

 

規則正しいマタニティライフを送ってきたから、

夜泣きの少ない子どもでした。

おなかの中にいる時からいっぱい話しかけてきたから、

言葉が出るのが早かったし、覚えるのも早かった。

 

胎児時代から一人の人間として接してきたし、

たっぷりと愛情を注いだから、情緒が安定している

子どもになりました。

 

もしかしたら、胎教をしてもしなくても

このような子供が生まれてきたかもしれません。

もちろん、胎教を行ったとしても、

全く反対の子が生まれてきているかもしれません。

 

ですが、”胎教の1週間は生後1年に匹敵する”

といわれているように、ある程度形成されている時期よりも、

発展する可能性が多い胎児期のほうが、

情報収集が柔軟なのです。

 

そしてせっかく作られている脳の神経細胞を、

いかんなく使って、機能させておかなければ

もったいないです!

 

何事も始めなければ結果は生まれません。

難しく考えすぎず、ママがハッピーな気持ちになれるよう、

そしてバランスの良い胎教を行うことが大切なのです。

 

胎教

2010年03月13日

胎内記憶の不思議-1-

「胎内記憶」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

これは赤ちゃんが、ママのおなかの中にいた時のことを

記憶していることをいいます。

科学では証明できない、赤ちゃんの力なのです。

 

胎内記憶は大きくなると薄らいでしまい、

消えてしまうものなのですが、小さいうちは

記憶に残っている子が多いようです。

 

踊ったり蹴ったりしたという赤ちゃん自身の行動から、

暗かった赤かったなどの色や明るさ、

パパやママの話す声、胎内での自分の姿勢……

さらにはおなかの中から見た風景を記憶しているという

子もいるようなのです。

 

常識から考えると信じられないような胎内記憶。

でも人間の認識や記憶の仕組みは、まだまだ科学では

解明できていないこともたくさんあるそうです。

 

胎内にいても外の様子を見ている、声や音を聞いている。

そう思うと、おなかの赤ちゃんへの接し方や

胎教への意識も変わってくると思います。

 

赤ちゃんが生まれてきて、おしゃべりができるようになったら、

おなかの中にいた時の様子をきいてみてください。

 

赤ちゃんを迎える喜びと成長への楽しみが

またひとつ増えました!!

 

胎教

2010年03月23日

胎内記憶の不思議-2-

おなかの赤ちゃんの耳は、いつ頃から聞こえてるのでしょう?

胎児の内耳は、妊娠3~4か月で大人と同じくらいに

完成されるそうです。

ですが、羊水の壁と神経回路が未発達なため、

外からの音は伝わってきません。

 

6か月を過ぎると子宮壁や腹壁も薄くなり、

音を感じる神経回路も完成されるため、

外の音が聞けるようになるそうです。

 

ママの声は、他の音に比べるとよく伝わります。

それは、振動が直接子宮にいる赤ちゃんに伝わるからなのです。

 

人は耳で音を聞き、その音を脳で理解します。

胎児も同じ。

話しかけた言葉や聞いた音を、しっかりと耳で聞きとってくれます。

 

人には耳のほかにも聞く力をもっています。

それは「心」。

言葉がなくても相手の気持ちを感じ取ったり、

読み取ったりする力をもっていますよね。

話す言葉が違っていても、心を通わせることができます。

 

それと同じように、赤ちゃんも聴力が完成するまでは、

ママの言葉を心で読み取り、感じ取っているのです。

 

ママが見たこと感じたこと、話しかけているときに抱いている

優しい気持ちと深い愛情を、赤ちゃんは心で

しっかりと聞いています。

 

聴力と心、この2つで聞く力をもっていることを意識した胎教は、

穏やかな心の発達に必要なエッセンスといえるでしょう。

 

胎教

2010年03月31日

パパも参加できる胎教-1-

ママは1日中、おなかの中の赤ちゃんと過ごしています。

楽しいことも悲しいことも共に感じ、

胎動を感じています。

 

その日々の成長を、身をもって知っていきます。

 

そんなママを見ながら、なんとなーく疎外感。

いかがでしょうか、パパ!?

 

「胎教なんて、してもしなくても同じじゃないの?」

なんて言ってはいるものの、本当はパパだって

おなかの赤ちゃんとコミュニケーションを取りたいんだよ~

って思っているはず。

 

それでは、どうやったらパパも胎教に参加できるか

考えてみましょう。

 

まずはママと同じように、生活リズムを整えましょう。

せっかくママが早く寝ようとしているのに、

パパがいつまでもいつまでも、電気をつけていると、

赤ちゃんの生物時計が乱れてしまい、発育にも影響を及ぼします。

 

もしもタバコを吸っているのであれば、

その副流煙をママが吸ってしまい、流産や早産、

胎盤トラブル、知能の発達など赤ちゃんにさまざまな悪影響が……。

 

パパだって赤ちゃんが、そしてママが大切ですよね。

ママの前では絶対にタバコを吸わないで!

ホタル族になるか、これを機に禁煙することをお勧めします。

 

胎教

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