上の子どもからの語りかけ
今までママやパパの愛情を独占してきた上の子。
それが突然、赤ちゃんというライバルが登場!
急に「お兄ちゃん、お姉ちゃんになれ」
なんて言われたって、俄然無理な話。
それどころかおなかの赤ちゃんに対して
ライバル心むき出し。
邪魔な存在、嫉妬心を抱いて時には
「赤ちゃんなんていらない!!」
って口にしてしまうかもしれません。
でもこれは、上の子の戸惑いの気持ちが大きいからこそ
発してしまう言葉なのです。
上の子どもの寂しい気持ち、ママもキャッチしてあげてください。
胎教は、兄弟姉妹の間に信頼と愛情を築き上げる
とってもいい機会です。
上の子にどんどん、おなかの赤ちゃんに話しかけてもらいましょう。
おなかの赤ちゃんを1人の人間として存在を認めてあげること。
自分もおなかの中にいる時には、
ママから同じように話しかけてもらって、
たっぷりと愛情を注いでもらっていたこと。
愛情の尊さをママから伝えてください。
赤ちゃんもおなかの中で、その声を聞き、
兄姉に信頼を寄せていきます。
上の子も生まれた弟妹に愛情を注いでくれます。
胎教には親子・兄弟姉妹という家族の絆を作り、
新しい命への愛情を通じて、家族をひとつにし
揺るぎのない確かなものにしていく力があるといえるでしょう。
