キックゲーム
ママのおなかが大きくなるにつれて、赤ちゃんが一人の人として
実感できるようになってきます。
最初はきごちなかった語りかけも、赤ちゃんの存在感が増してくると
だんだんと上手になっていくものです。
胎動を感じるようになる5か月過ぎ頃になったら、ぜひチャレンジしてもらいたいのが
「キックゲーム」。
これはおなかの赤ちゃんがけってきたら、ママがそれに応えるコミュニケーションの方法です。
やり方は、赤ちゃんがおなかを蹴ってきた時に、同じところを「キックできたね」などと
話しかけながらポンポンとやさしくたたきます。
するとおなかの赤ちゃんもまた同じあたりをけり返してきます。
蹴り返してきたのを感じたら、「上手にできたね」とほめてあげましょう。
慣れてきたらステップアップ。
今度はママから「キック」と言いながらポンとすると、赤ちゃんはママがたたいた場所を、
正確にけってきます。
しばらく練習すると2~3秒位でけり返すようになることも。
これはあくまでも遊びなので、「赤ちゃんがけり返してこなかった……」
なんて落ち込んだりしないでくださいね。
すぐ反応する赤ちゃんもいれば、なかなか反応しない赤ちゃんもいるのです。
ママのおなかの中でキックゲームをたくさんした子で、将来サッカー選手になりたい!
という子が現れる・・・かもしれませんね。
