鼻呼吸の練習?
おしゃぶりのパッケージに
「鼻呼吸をさせるためにも、おしゃぶりを使用しましょう」
と書いてある、とよくいわれています。
実際に目にした方もいらっしゃることでしょう。
そもそも人間は、鼻呼吸ができる動物なのだそうです。
”言葉を話す”という進化により、
そして唇の力だけで楽に吸えてしまう哺乳瓶を使用する
子供の割合が増えたため、
顎の発達が悪く、口呼吸をする子が多くなったと
専門家が指摘しています。
そこで鼻呼吸の練習には、ぜひともおしゃぶりを!
といわれるようになったのかもしれません。
現在のおしゃぶりが、昔と違い口全体を覆うようになったのも、
そのためなのだとされています。
しかしその実、医学的根拠は認められていないそうです。
母乳を飲ませている場合、母乳を飲むことによって
顎が発達し、鼻呼吸が自然と身につくとか。
ゴムの乳首でできているおしゃぶり。
母乳育児をしているケースでは、おしゃぶりの常用によって
ゴムの乳首に慣れてしまい、
母乳の吸い方が変化することも。
結果として、ママの乳首を嫌がるようになることも
あると指摘されています。