だらしない、は禁句
トイレトレーニングがやっと終わったのに、
今度は夜のおねしょか…
ホントに嫌になってしまうって思っているお母さんも
多いことでしょう。
でもその多くは心配のないおねしょといわれています。
4歳くらいまでの子どもが、お布団の中で
夜におねしょをするのは、発達段階に見られる
ごくごく普通のことなのです。
5歳くらいになるとかなり減少傾向にあり、
6~7歳になると、気がついたら止まっていた、
というのがよくあるパターンのようですよ。
もしも小学校中学年以降になっても、
毎日のようにおねしょをしている場合には、
身体の生理的発達が遅れている、器質的原因があることも
考えられているようです。
その場合には、治療が必要となる可能性も。
そのため、「おねしょ」ではなく「夜尿症」と呼ばれるようになります。
大人の80%が、おねしょの原因が怠け心や不安、
ストレスだと信じているのが現状。
ですが、おねしょの研究が進んでいる現代社会では、
医学的におねしょのメカニズムが明らかになっていて、
夜尿症の治療法も適切なものが確立されています。
おねしょ、夜尿症に対して不安や恐怖心を抱くことはないのです。