夜泣きとは?
育児の悩みトップ3に必ず入ると言われている「夜泣き」。
赤ちゃんの睡眠は、短い周期で繰り返されるので
夜中に起きてしまうのは当たり前なのですが、
原因がないのに、どうしても泣きやまないものを「夜泣き」といいます。
ですから、ミルクや母乳を飲ませたり、濡れているおむつを替えたり、
暑い・寒い・うるさいなどの不快な状態を解消して泣きやむような場合は、
原因がはっきりしているので、「夜泣き」とは呼ばないのです。
夜泣きに対する研究は十分に行われてはいないようですが、
生後2~3ヶ月から1歳半ぐらいの間に見られ、
赤ちゃんの睡眠が一つのリズムを作っていく成長の一過程と
考えられています。
日本ではこれだけ取り上げられる「夜泣き」ですが、
外国ではあまり問題視されていないようです。
そもそも赤ちゃんは昼も夜も泣くものであり、
発育期に見られる当たり前のこととして考えられているという側面と、
日本とは住宅事情が異なるという面が
「夜泣き」が問題として取り上げられない一因となっているのでしょう。
「夜泣き」が続くことは、お世話をする側にとって大きな負担となります。
諸説ある「夜泣き」の対策も、自分の子に効果があるとは限らず、
万能な対策は残念ながらありませんが、色々試してみて、
その子に合った方法を見つけるのが一番。
そして「夜泣き」にも必ず卒業する日がやってきます。