赤ちゃんを寝かせっぱなしにしていませんか?
絶壁頭や、斜め右や斜め左に頭がへこんでしまっている
赤ちゃんは一定の割合でいると言われています。
生まれつき、向き癖、母親の骨盤のゆがみ、鉗子分娩・・・
など原因と言われていることは、いろいろありますが、
これが原因だとはっきり特定することは難しいようです。
しかし、最近ではベビーラックなどで長時間、
赤ちゃんを寝かせっぱなしにしておくことが多くなったことによって
頭のゆがみが起きているとの指摘があります。
電動のベビーラックでは、自動スイング(ラックが自動で揺れる)で
赤ちゃんが抱っこやおんぶじゃなくても寝てくれるという
便利なグッズで、育児が楽になると人気があります。
それを多用しすぎたり、母親の自由な時間の確保のためだけに
使っていると、大切な赤ちゃんの頭の形に影響しますよという
警告でもあるようです。
向き癖を心配して、どうしたら反対側を向いてくれるか
悩んでいるお母さんたちの中にも、
寝かせっぱなしにしていることはありませんか?
立て抱きができるようになったら、赤ちゃんを起こしてあげる時間を
長くしてあげたり、ときどき腹ばいにしてあげるなどして
いつも後頭部に圧力がかからないようにしてあげるとよいでしょう。
うつぶせ寝は、乳幼児突然死症侯群(SIDS)になる確率が高いとの
指摘もありますので、腹ばいにしているときは、親が目を離さない、
赤ちゃんの口をふさぐようなタオルなどを置かないなど注意を払いましょう。