向き癖防止にツチノコクッション
頭の形がいびつにならないかと心配になる赤ちゃんの向き癖。
よいと言われることをいろいろ試して何とかしたいと
頑張るママも少なくありません。
ドーナツ枕や丸めたタオルを背中に当てる、いつも向いている方向と
逆のほうを向くように音の出るベビーモールなどを配置するなど、
向き癖を直すための努力をして改善することもありますが、
まったく効果がないこともしばしばです。
しかし、向き癖は斜頸などの病気でないかぎり、赤ちゃんは向きたい方向を
向いているため、これを矯正するのは、なかなか難しいと言えるでしょう。
そこで、ひそかに人気があるのが、ツチノコクッション。
インターネットで購入もできますが、手作りでも簡単につくることができます。
用意するのは、バンダナ1枚と中に詰める綿(やわらかい素材ならば、
基本的に何でもOK)です。
作り方は、広げたバンダナの対角を合わせるように縫い付けます。
ちょうどクレープを包んだときに下の部分がすぼまるような形になりますので、
そこに綿を詰めていき、最後に残った角で蓋をするように縫い付けます。
使い方は、三角のとがった方を下向きにして、赤ちゃんの頭から背中にあたるように
ツチノコクッションをおきます。
ツチノコクッションの特徴は、三角錐の形にあります。
この安定した形によって、赤ちゃんの背中をしっかり支えることができるのです。