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2010年09月 アーカイブ

2010年09月03日

産まれてすぐの初節句?

初節句は、その名の通りこどもが生まれて初めて迎える

お節句のことを言います。

 

お宮参りのように、産まれてから決まった日、

男の子でしたら31日目、女の子でしたら32日目

に行わなければならないということはありません。

 

つまり、産まれてきた時期で月齢の差が出ます。

 

たとえば12月に生まれた女の子は、3か月前後で

初節句を迎えるのですが、

4月に生まれた場合には1年先になるのです。

 

ただし産まれてすぐ、生後1か月以内などの場合には、

翌年でも構わないのではないでしょうか。

 

また各家庭での判断にもよるのですが、

産まれて数か月の場合(1月生まれなど)は、

翌年に初節句を行う場合も多いようです。

 

つまり女の子の場合1月生まれ、男の子の場合3月生まれぐらいの場合、

翌年に初節句を行う、ということです。

 

初節句

2010年09月07日

どちらの実家が贈るのか

初節句のひな人形、武者人形などの飾りは、

母方の実家から贈るという習わしがありました。

 

ですが現在では飾りものも非常に高額なものになり、

母方だけでは金銭的にも負担が大きくなり、

そのすべてをまかなうのは難しくなっています。

 

そこで両家が話し合って、それぞれ分担するケースも増えているようです。

 

例えば鎧兜は父方が、鯉のぼりは母方が、

ひな人形は両親が選んで、両家が現金で折半をするなど、

いろいろと考えられています。

 

両家が話し合いで決めれば、特に母方にこだわる必要もありません。

住環境や経済状況なども考えて、

適当なものを購入しますが、実際に贈ってみたら

住宅事情などにより飾る場所がない、などということもあるので、

事前の相談は必要不可欠です。

 

サイドボードにおけるサイズ、ガラスケース入りのものなど、

住宅事情を考えたものも多くなっていますし、

場合によっては物より現金や商品券を贈るほうがよい

という考えもなるのだとか。

 

初節句

2010年09月13日

長男・長女ではない子どもの初節句

次男・三男、次女・三女……

それぞれの子どもにとっては初節句だけれども、

既に兜もお雛様も用意されている場合、

どうしたらいいの?

 

もちろんのことですが、長男・長女と同じように

盛大にお祝いをしてあげましょう。

 

女の子の場合、ひな人形を増やしていくとよい

という説もあるようです。

そろっていない人形や飾りを贈るのもいいでしょう。

 

内裏雛をお嫁に行く時に持っていく習慣があったり、

市松人形を次女から贈る習慣もあるようですね。

 

男の子の場合、武者人形や兜など

まだそろっていないものを贈ることもあるそうです。

五月人形の場合、ひな人形のように増やさないのが普通です。

 

いずれの場合でも、地方によって習慣も違っているので

近くの人形店などで相談をするといいでしょう。

 

また、必ずしも節句飾りにこだわる必要はありません。

子どもの成長を願う気持ちであれば、

形は何でもいいのではないでしょうか。

 

両親の希望のものを贈ったり現金を渡してもいいようですよ。

 

初節句

2010年09月19日

初節句のお祝いを渡す

初節句の人形などを贈る時期はいつごろになるのでしょう。

 

数週間前から飾りつけをすることを考えて、

贈る時期を逆算していくといいですね。

 

特にひな人形は3月3日の節句が過ぎると、すぐに片付けるのが一般的。

2~3週間前にはとどけるようにしたいです。

 

また、地方によっては4月3日に雛祭りを行う地域もあるようですよ。

 

初節句のお祝いを「渡す」立場、例えば仲人として

祝う場合はどうでしょう。

 

お祝いの品はお人形や節句飾りが喜ばれます。

ですがそういう品物は既に身内で贈られている場合も多いはず。

 

その場合、少し目先を変えてぬいぐるみやおもちゃが

無難なのではないでしょうか。

 

贈る金額は5千円から1万円くらいが目安。

内うちのお祝いなので、頼まれ仲人のような一時的なお付き合いの

場合であったら、お祝いをしなくても失礼にはなりません。

 

初節句

2010年09月23日

初節句に招待をする

昔は初節句といえば、親類などを集めてお祝いをしたそうです。

現代では両親、祖父母、赤ちゃんでお祝いをするのが

一般的になっています。

 

親しくしている親戚以外でお招きをしなくても

失礼には当たりません。

 

お祝いをいただいた方を招き、おもてなしをする。

これがお祝いに対するお礼となります。

 

桃の節句ならハマグリの吸い物とちらしずし、白酒。

端午の節句ならちまきに柏餅になります。

 

本来はお返しは不要。

ですが招待ができない場合「内祝」として贈ります。

 

紅白のお砂糖やかつお節などが定番。

ただし初節句の報告を兼ねたお礼のお手紙を添える

心遣いも必要ですね。

 

その際には、節句の飾りと一緒に写った

子どもの写真などを添えるといいですね。

 

初節句

2010年09月26日

初節句のあれこれ

初節句を迎えるにあたり、いろいろなことがありすぎて

何が正しくて何が間違っているのか、

粗相はないのか、どうなのか。

 

迷ってしまったり、悩んでしまったりしている方もいらっしゃるのでは?

 

ここに簡単ですが疑問になるような事項を抜粋しましたので

参考にしてください。

 

■飾りもの

・長男の息子の場合に限り、父方の実家が贈るケースも多い。

一般的には母方の実家からだが、最近では分担・折半も増えている

・ひな人形や鎧兜のほかにも人形を贈る習慣がある。

桃の節句:市松人形、博多人形 など

端午の節句:桃太郎人形 金太郎人形 など

 

■神社へ祈願

・表書き:初穂料、玉串料

・水引:紅白5本か7本、結びは蝶結び(花結び)または鮑結びを

用いるのが基本

 

■お祝いの品・お金を贈る場合

・表書き:御祝・初節句御祝

御初雛御祝(女の子)・御初幟御祝(男の子)

・水引:紅白5本か7本、結びは蝶結び(花結び)または鮑結びを

用いるのが基本

・のし紙:水引は赤金(5本か7本)、結びは蝶結びを用いるのが基本。

また、兜の絵が入った掛け紙も市販されています

・贈る時期:節句日の半月前より当日までに。

飾りものを贈る場合は1か月前まで

 

■お祝い返し

上書き:内祝

名前書き:子どもの名前

節句祝いの会食に招いて御もてなしをした場合は不要。

ですが礼状を出すのがマナーですよ。

 

初節句

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