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2009年12月 アーカイブ

2009年12月03日

成長を祝う行事-1-

成長を祝う行事は、その節目節目に行われます。

どんなお祝いがあるのか、またお返しはどうしたらいいのか、

順を追ってお話していきましょう。

 

【お七夜】

お七夜に招いた赤ちゃんの祖父母から

ご祝儀をいただくことがあります。

ですが、招待をしているので特にお返しは

しなくてもよいようです。

 

【お宮参り】

身内の行事ですので、親戚や友人から

お宮参りとしてのお祝いを贈られることは

ほとんどありません。

 

祖父母から「御祝」として現金やベビードレスなどを

いただいた場合には、一緒に食事をすることがお返しにあたります。

 

【お食い初め】

お食い初め用の食器を「祝お食初め」として

祖父母が贈ってくれた場合には、招待をしておもてなしを。

 

お祝い

2009年12月13日

成長を祝う行事-2-

【初節句】

身内のお祝い事ですので、身内以外の人から

お祝いをもらうことはないのが通常。

 

ですが、親しい親せきや仲人さんから

「祝初節句」をいただくことも。

その際には食事会に招いたり、

子供の写真とともにお礼状を出すなどをして

お礼をしましょう。

 

【初誕生日】

祖父母、親しい親せきや友人などから誕生日祝いをいただいたら、

お返しとして誕生会に招待をしましょう。

遠方の方へは家族の写真を送り、成長ぶりを報告します。

 

【七五三】

祖父母がお祝いとして晴れ着を贈ることがあります。

お返しは必要ないのですが、食事会に招待をしたり、

晴れ着を着た写真を送るなどしましょう。

 

お祝い

2009年12月23日

「節句」とはもともと何なのだろう?

初節句、端午の節句、桃の節句……

「節句」という言葉はよく耳にするけれど、

そもそも節句とは、どういう意味なのでしょう?

 

節句とは、もともと「節供」と書くのだそうです。

現在の祭日のようなものでして、

その特定の日(節)に神様と人に食を供する(供)ので

節供というそうです。

 

1年のうち1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日

が五節句で、おめでたい日とされていました。

 

そのうちに、室町時代には5月5日が男の子の節句、

江戸時代になると3月3日が女の子の節句として

定着していったのだそうです。

 

それが子供の成長を祝福し、幸せを祈るお祝いとして、

現在にいたっているそうです。

 

日本独自の、古くからの伝統文化。

大切にしていきたいですね。

 

お祝い

2009年12月31日

七五三の由来としきたり

わが子の七五三は、大イベントの一つですよね。

 

七五三の始まりは江戸時代といわれ、とても歴史が古い行事です。

 

その当時は、幼い子供の死亡率が高かったのだそうです。

そのため、成長の節目に氏神に参拝し、

無事に成長をしたことへの感謝と、今後の健康と成長を祈るために

祈祷を受けるのです。

 

7、5、3の数字は、中国の陰陽道が奇数を「陽」とするため、

ここから習って定められたのだといわれています。

 

以前は男の子も3歳のお祝いをしていたのですが、

現在では3歳と7歳が女の子、5歳が男の子が

お祝いをするのが一般的になっています。

 

武家社会の時代には多くのしきたりがあり、中でも

「羽織の家紋は父親方のものを使う」

というのが強くいわれていたようです。

 

今ではしきたりにとらわれずに

お祝いをするご家庭が多いかと思います。

 

最も大切なのは、家族で心から子供の成長と健康を

祝う気持ちなのです。

このことを忘れないようにして、各家庭にあった

お祝いの仕方をすればよいのではないでしょうか。

 

七五三

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