てんかんと妊娠・出産-妊娠中-
てんかんの薬を飲んでいる場合、一般の女性と比べて
障害や奇形児が生まれる可能性は3倍(9~10%)
といわれています。
ですが、このリスクを減らすこともまた可能であると
専門家も指摘しています。
そのために必要なことは、妊娠を望んだ場合、
妊娠をする前に必ず主治医に相談をすること。
薬の変更が可能であるか、判断をしてもらうことです。
そして妊娠という喜びを迎えることができた場合、
何よりもてんかん発作の予防に努めましょう。
てんかんの薬をきちんと飲み、十分な睡眠時間を取ること。
規則正しい生活をして、疲労をためないようにする。
これが妊娠中の注意点でもあり、もっとも重要なことです。
てんかんをもっているからといって、
妊娠・出産をあきらめることは決してありませんよ。
