ママと赤ちゃんの相互作用
赤ちゃんはママにとっていろんな働きかけをしてくれます。
ではママは赤ちゃんにどうやって接すればいいのでしょう。
あかちゃんが「ニコッ」と笑いかけてくれたら、どんな反応をしますか?
「ニコッ」と笑い返したり、だっこをしてあげる人がほとんどでしょう。
実はこれがとっても重要なのです。
赤ちゃんの行動に対して反応をする。
またはあやしてあげることによって、赤ちゃんは
「嬉しい」「心地いい」と感じ、原始反射による
エンジェルスマイルや3カ月微傷だけではなく、
意識的に笑い返すようになります。
これを「相互作用」といい、ママと赤ちゃんがお互いに影響し合うとされています。
当初”依存”するだけの存在と考えられていた赤ちゃん。
しかし産まれた瞬間から自ら保護を求めるための働きかけを行い、
母親はそれに応えることによって相互作用が展開されると
考えられるようになりました。
ママと赤ちゃんの関係は”依存”から”愛着(attachment)”の概念に変化しています。
赤ちゃんの動きには、決して意味がないものではない。
むしろ赤ちゃん自身にとって、ママにとって
そしてママと赤ちゃんの歓迎にとって非常に重要な要素が含まれているのですね。
