子供が飲み込める大きさ

子供の口は小さくてかわいらしいものですが

大人が思っている以上に大きなものが飲み込めてしまいます。

 

(社)日本家族計画協会では、誤飲等を防ぐために、誤飲チェッカーを作成しています。

これは、直径39mm、最大奥行き51mmの円筒で、3歳の子どもの口腔のサイズと

ほぼ同じ大きさに作られており、このチェッカーの中に入るものは

すべて誤飲等の危険性があると判断できるとされています。

 

もっと簡単な方法では、大人の手の親指と人差し指で輪を作り、

その輪を通るかどうかを目安に、誤飲等の事故の恐れがあるものかどうかを

選別することができます。

 

実際にやってみると、この輪は想像以上に大きく、輪を通過するモノの多さに

気がつくことでしょう。

ぜひ子供の目線になって身の回りをチェックすることをおすすめします。

 

また、(社)日本玩具協会では、「玩具安全基準書ST-2002」により、

子供の安全を確保するために、おもちゃの大きさ、形状などを厳しく定めています。

 

例えば誤飲事故の多いボタン電池の蓋は、子供では簡単に開けられない構造に

しなければならないなどです。

これらの基準を満たしているSTマーク付きのおもちゃを選んであげるのも

親の務めかもしれませんね。

 

 

誤飲事故






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