親子健康手帳
最近では、「母子健康手帳」を
「親子健康手帳」や「すこやか親子手帳」と改称している自治体が多く現れました。
お母さんとお子さんの健康を守ること以外に、
父親の育児参加を促そうという目的があるようです。
工夫はそれぞれの自治体によってさまざまですが、一例をあげると・・・
「成長の記録」に「お父さんと初めての事」を記録する欄を設け、
「はじめて子どもを抱いた日」「おふろに入れた日」などが書き込める。
妊娠初期には、「家事は協力して行いましょう。」
「流産しやすい時期でもあるので、日常生活はゆっくり過ごさせてあげましょう」
「お母さんのそばでの喫煙はやめましょう」
などの父親の心得が書かれている。
「育児のしおり」欄に、
「首がすわってきたら、お父さんならではのダイナミックな遊びをしましょう。
赤ちゃんが喜びます。」などと具体的に
赤ちゃんの成長に合わせて父親向けのアドバイスが書かれている。
乳幼児期6歳までしかなかった記録の記入枠が、20歳まで拡大している。
などがあるようです。
何年か先は「母子手帳」という言葉自体がなくなっているかもしれませんね。