母子手帳の役割
と~ってもレトロな表紙が多い母子手帳。
正式には母子健康手帳といい、
都道府県知事が妊娠の届け出をした人に
交付する手帳のことです。
母子手帳が発行されるようになったもともとの目的は、
戦時下の日本において、物資の優先配給が保証と
定期的な医師の診察を促すことでした。
まず、もらった母子手帳には名前を書きましょう。
これで、本当に「妊娠したんだなぁ」と実感するのかもしれませんね。
母親、父親の名前、生年月日、職業、居住地、
妊婦の健康状態と職業と住環境についての記入欄、
出産の状態や出産後の母体の経過、
新生児の記録を書くようになっています。
また、母子手帳には、
産後の子どもの健診データや予防接種などのほか、
現在は7歳以降の身長・体重なども書く欄があり、
子供にとっても、親にとっても大切な記録が残るようになっています。
また、現在ではさまざまな公的サービスを受けられる案内や
受診票などもついています。
このように、母子手帳は子供を出産、育てていく過程で不可欠なものです。
育児日記は無理でも、これなら簡単に大切な記録が残せますので、
ぜひ活用してくださいね。