家庭にとって大切なこととは
「三つ子の魂百まで」という言葉があります。
意味については諸説あるようですが、ここでは
「3歳までの教育は非常に大切であり、
その教えは百歳までも影響をする」
という意味でお話しますね。
上記の意味合いから、
「3歳までに大切なことを身につけさせないと!」
という強迫観念にとらわれて、
「3歳までに…3歳までに…」
と教育やしつけにやっきになっている方も多いようです。
たとえば、英語に親しませるために0歳からの英会話
などという謳い文句を唱えるものもあったり、
良い性格を形成させるためには、なんて誘ってくる
教材なんかもあったりします。
それがいいのか悪いのかは、それぞれのご家庭や親の価値観。
否定も肯定もしません。
ただひとついえることは、それによって得られることと、
それによって失うことと、
どちらのほうが大切なのであるか?
そこが重要なのではないか、ということです。
3歳までに本を300冊読ませ、字が読めるようになったのよ。
でも、家にずっといたからかけっこもままならないのよ。
極端な例えかもしれないけれど、子供にとって大切なことは何か。
ご家庭でもう一度話し合ってみてはいかがでしょうか。
