3歳児神話と核家族化
母親の元だけで育てられている子供は幸せだって思う風潮は
いまだに根強いのは確かでしょう。
でも、核家族化がこれだけ進んでいる現在、
下手をしたら毎日接する人といったらママだけ。
ということにもなりかねません。
ママ以外の「他の人」がどれだけ「育児」に関係できるのか。
その昔は、道を歩けば近所の人たちが声をかけてくれたものです。
何かあったときには、あずかってくれたりしたものです。
今はどうでしょう?
お友達を作るのに育児サークルに入ったり、
公園デビューなんて関門までできちゃったり。
ママが病気になって病院に行くのだって、大わらわになっています。
子供を取り巻く環境は、確実に変化しています。
それなのに3歳児神話という”神話”を
いつまでも引きずっているのには、疑問を感じざるを得ません。
無理をして、ママ1人で子育てをしようとして頑張りすぎて、
身体を壊してしまっては、身も蓋もありません。
子育ては保育園なども含めて、いろんな人とするべきですし、
ママが元気で生き生きしていられる方法が
ベストなのではないかな、と思うのです。