分娩法~ラマーズ法・心理的な予防無痛分娩~

4837人のママの子育ての悩みを解決した育児法


ラマーズ法とは、フランスの産婦人科医ラマーズによって考案され、
広く普及したためこのように呼ばれています。

出産を“産ませてもらう”と考えるのではなく、
産婦自身が恐怖心を自ら取り除くために事前に知識を得て、
肉体的にも精神的にも準備を整えておくことで、
心理的に痛みに対する予防をします。

全く痛みを感じない分娩は、現実問題として有り得ません。
産婦自らが“産む”という積極的な姿勢を取ることにより、
痛みが和らぐ、痛みに耐えられる、ということです。

ラマーズ法の呼吸法は、ラマーズによって独自に考案されたものです。
日本では「ヒッヒッフー」と表現され、小さく2回息を吐き、最後に大きく息を吐きます。
腹式呼吸をすることで、赤ちゃんが産道を通ることを手助けしています。

呼吸法に意識を集中させることで、無駄な力が入らないようにしているのです。

このような分娩に対しての姿勢が、赤ちゃんがおなかの中にいる間にも深い愛情を与え、
産まれた後での親子関係、そして母親自身の人生に、
大きな影響を与えるといえるのです。

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