『イヤイヤ期』の『癇癪(かんしゃく)』と『わがまま』の違い(子供癇癪相談)

『イヤイヤ期』の『癇癪(かんしゃく)』と『わがまま』の違い(子供癇癪相談)

5分

『イヤイヤ期』の『癇癪(かんしゃく)』と『わがまま』の違い(子供癇癪相談)

イヤイヤ期の「かんしゃく」と「わがまま」の違い

 

 

「かんしゃく」を起こすと「わがまま」と思ってしまいがちですが、周りの人が困ったり、迷惑したりするのをわかっていて自己主張する「わがまま」と子ども自身もよくわからなくなってパニック状態になってしまう「かんしゃく」はちがいます。

成長の過程で必ず通る道=癇癪(かんしゃく)

 

 

かんしゃくは子供の成長過程で必ず起こるものです。
「わがまま」は叱ったり、言い聞かせたりして直す必要がありますが、「かんしゃく」はしつけで直すものではありません。
寝たきりだった赤ちゃんが自己主張できるまでに成長したんだと前向きに考えてあげましょう。
成長すれば、じぶんで感情をコントロールできるようになりかんしゃくも起こさなくなっていきます。

 

タイプによって違う癇癪(子供癇癪相談)

 

癇癪の起こし方は、子供のタイプによってかなり違いがあるそうです。そのため、ネット検索や、Q&Aサイト(知恵袋)などの記事を参考にしてみても、あまり役立つことは無いようです。

専門的な子供癇癪相談を行ってくれているところと言えば、楽しい育児実践会あたりが頼りになるといったところでしょうか。

行政の発達相談などでも話は聞いてもらえますが、あまりこれといった解決策は得られないという話も耳にします。

癇癪・イヤイヤ期の悩みを乗り切った事例

東京都港区 Aさん(30代・女性)の場合

 

東京都港区に住むAさん(30代)は、2人の女の子を持つママで、ご主人は海外に単身赴任中。行政の育児相談の人からは「イヤイヤが一生続くわけじゃありませんので」と言われ、その後に行った心療内科では「子供と離れる時間を持つこと」といわれ、保育園では「愛情不足かもしれません」と言われ、突き放されたような気持ちになり、途方に暮れていたそうです。その後、同じ2歳の娘を持つママ友のSさんと親しくなり、一緒に食事に行ったり、LINEなどで子育ての悩みを共有するようになってから、気持ちの面で楽になってきたとのこと。「根本的な部分は解決していませんが、同じ悩みを持っている人がいるというだけでも、気持ちは楽ですね」と語るAさん。

世の中が悪いという訳ではありませんが、現在の日本は子育てに悩む母親が、時間とお金を浪費して、心まで疲れ果てて、見捨てられてしまう構造になっていると言えるのかもしれません。

 

埼玉県さいたま市 Fさん(30代・女性)の場合

 

埼玉県在住のFさん(30代)は、1人の男の子のママ。イヤイヤ期に入ってから、ずっと息子さんの事で悩み続けていて、心も体も疲れ果ててしまいます。Fさんは「息子さえいなければ、どんなに楽か」と、自殺未遂さえ考えます。しかし、そのことを知ったご主人が「俺がなんでも協力するから、もうそんな風にマイナスには考えないようにしてくれ」と説得されます。その後、ご主人が休みを取って子供をみてくれることも多くなり、実家からお母さんが子守りに来てくれたりと、育児の負担自体は軽くなったものの、「この子をどう育てていけばいいのか」といった根本的な悩みはなかなか解決しませんでした。ネットで毎日「知恵袋」や「教えて」系のQ&Aサイトで相談してアドバイスをもらい答えを探すも、なかなか根本的な解決には至らず、「きっと自分自身の性格に問題があるのだ」と、自分の性格の改善のために、現在は自己啓発系のセミナーに通うことが多いとのことです。

 

神奈川県横浜市 Bさん(30代・女性)の場合

 

神奈川県横浜市に住むBさん(30代)は、男の子一人、女の子二人のママ。普段から育児書などを多く読んでいたBさんは、行政や保育園などの育児相談をあまりあてにしていなかったそうです。B子さんは最初、民間の『子育て支援NPO』に相談していましたが、子育ての苦労に共感してもらえる点では有り難かったけれども、根本的な問題解決には至らなかったため、『キッズコーチング』の資格の勉強をするために、月に2回、講座を受講しに行ったそうです。受講する中で、子育てについてある程度の基礎知識を身につけることが出来た点は良かったものの、それでも何か物足りなさを感じていたBさん。その後、友人の紹介で『楽しい育児実践会』でスカイプでの相談を受けることになります。スカイプ相談を通じて、今までの子供への接し方が間違っていたことが分かり、子供の癇癪にはそれぞれ個性による違いがあることや、かける言葉のフレーズやそのタイミング、五感を使ったタイプ別の接し方、伸ばすべき長所、抑えるべき短所など、10項目以上にわたって詳しいアドバイスを得ることが出来たそうです。「今まで育児書なんかで勉強してきた時間はいったい何だったのだろう」と語るBさん。多くの育児書を読んで勉強していたBさんでさえ、このような遠回りを強いられる現代の日本の子育て事情。子育てというのは、何かと遠回りして苦労するように出来ている…ということなのでしょうか。もっと楽な気持ちで子育てが出来る世の中になっていかないと、ますます少子化に拍車がかかってしまいそうで、これからの日本が心配になります。

 

 

 

 


『子育てのイライラ』を消し去る方法・・・
すでに14,657名のママが購読。子育てのイライラで自滅しない方法。


『子育てを楽しむ人、イライラする人』その違いとは・・・

2歳児』の関連記事

『感情をコントロールする方法』ダウンロード
子育てで感情をコントロールする3つのヒントを期間限定で公開中・・・